ジャーマンライフ ワインコルク
ジャーマンライフ
ドイツにて単身で暮らすTictac100のだらーんブログ。
ワインコルク
近年、こちらでワインコルク栓について議論されちょるんて。
日本でもメルシャンが広告しよったけー知っちょったんじゃけど。
(詳しくはこちら→http://www.mercian.co.jp/wine/click//reason/index.html


1.コルクはそもそもワインに対して良くないんじゃないか?
2.リサイクル性を考えると金属製のスクリューキャップが理想なんじゃないんか?
といった感じ。

でも、問題点もあって、
1.スクリューキャップじゃ雰囲気がイマイチ。
2.小規模ワイナリーが主流のドイツでは、スクリューキャップ用の栓閉装置を購入するのに負担がデカイ。

といった感じ。

そこで、出たのがラバー製のコルクラバーコルクって呼ぼうか〜。
ラバーっていっても、感じとしては凄ーーーい硬いスポンジみたいな、、。

なんじゃけど、これが曲者なんよ。
なんちゅっても、栓が抜けん!
Tictac100は力は強い方なんじゃけど、もうマジで大変。
昨日買ったワインが運悪く、又ラバーコルクじゃったんじゃけど、
これが酷かった〜。
一時間格闘したっちゃ。
飲みたいのみ飲めない、苛立ち!

やっと抜けた!って思ったら、コルクスクリューラバーコルクからスポッと抜けただけじゃったんよ。
こうなると、スクリューコルクに立たんので、もうワインオープナーで開けることは不可能。

開けにくい理由には、中が減圧されちょるのもあって、
前回はコルクの端にナイフを突っ込んで、
中に空気を入れる作戦で成功。
ということで、同様に試みるも、
今回のはしっかりハマっちょって、断念。

そこでスクリューコルクに貫通させてみたっちゃ。
でも、スポンジ状じゃけーっていうか、
何て言えばえーんか判らんけど、
穴が空いてもキュっと閉まるわけよ。

次に登場したのが、ヘンケルスの小型ナイフ。
これでコルク上部に空いた穴を大きくして、
というよりズタズタにして、
空気が入り易いようにしちゃろーと!
おりゃーー!ゾーリンゲンパワー!
が、全然開く気配なし。

コルクはこの様子。DSCF4516.jpg


いい加減、背筋測定のような姿勢で開封にチャレンジしちょったけー、腰が痛とーなってね、、、、、
諦めようかと思いよったっちゃ。
割っちゃろうとか思いよったっちゃ。

でも忍耐強いTictac100は、
次ぎに、コルクを中に落としちゃろうと、
ナイフシャープナーで押し込んでみたんじゃけど、
ピクリともせん、、。

休憩。

もう手段がないけー、もう一回スクリューを挿して遊びよったら、、、、
なんとまー、子供でも抜けるような感じで、
「シュポッ、、」

「おおおおーーーーーーー!なんでやねん!」

多分、空気が中に入るのに時間が掛かったんかな〜?

抜けたコルクの形状を見て、いつも思うんじゃけど、
1.径デガ過ぎ
2.ワイン内側の径が大きく、いかにも「抜けん!」と思わす形状
3.場合によっては、ワインボトルの首より下の部分が、ストッパーの如く膨らんだ形状をしちょる。多分奥まで詰め過ぎ。

そして、ワインをグラスへ。
「やっと飲める〜。」
と、出てきたのは赤ワイン、、、。
ワインコーナーで買ったのに、赤ワイン、、、トホホ、、。

まあ、旨かったけー、えーけど。

DSCF4517.jpg
最終的にこんな状態のラバーコルク、、、

この記事に対するコメント

最後のオチがたまらん、って感じ。
笑っちゃいました(失礼!)。
旨かった、ちゅうのが幸いでしたね。

そういえば。

日本でもリニアモーターカー事故のこと報道してます。
どんな様子ですか?
【2006/09/23 10:48】 URL | くさふぐ1号 #- [ 編集]


日本のニュースのみならず、ドイツのニュースまでくさふぐ1号さんから連絡頂いてしまってますね〜。これは。知りませんでしたよ。リニアの事故。
【2006/09/27 23:09】 URL | Tictac100 #- [ 編集]


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