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| プロフィール |
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Author:Tictac100
ドイツで暮らすTictac100。 32歳独身でブログデビュー! 誰か見る人って居るんじゃろーか?
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| シュツットガルト |
またまた、車ネタ。 シュツットガルトといえば、そうダイムラークライスラー、 っていうかメルセデスベンツの本拠地。 ということは、自動車発祥の地なんよね。 んで、当然ポルシェ博士もここに居ったちゅーことは、 ポルシェの本拠地でもあるんよ。
どっちも、本社に博物館を持っちょるんじゃけど、 車好きのTictac100なら行かんといけんちゅーこと。 で、ニュルの次ぎの日、土曜日に行ってきたっちゃ。
でもね、観光ブックも、HPも解説が詳しくないんよね〜。 どっちも見つけるのに苦労した〜。
ベンツはビルがデカくて、屋根にあのエンブレムが立っちょったけー、 「あそこじゃー!」 ちゅーのは、判かったんじゃけど、一通に続く一通で、なかなか辿り着けんかった。 ポルシェは完全に郊外。近くまで行っても、まだどこが博物館かわからんのんよ。 人に尋ねたら、やっぱり親切に教えてくれて助かったけどね〜。
んで、まずはメルセデスベンツ博物館から。 こういう企業の博物館って、こっちじゃーほとんどが無料なんじゃけど、 今年の5月じゃったかに、スッゴいのに作り変えたんよ。 んで、観光ブックにはまだ載ってなかったんじゃけど、8ユーロ。 ドイツの人からも「すっげー高いよね。」という価格。 でも、その後に必ず「それだけの価値があるよね。」 というくらい凄い。

全部で八階あるんじゃけど、まずは8ユーロ払って、 4台くらいあるどれかのエレベーター前に集合。 んで、解説用の機器を借りるんちゃ。ちなみにこのストラップとイヤホンはお土産に貰える。 そして、アジアでは唯一日本語に対応しちょるんよ。 しかも、流石ベンツ。観光地にありがちなインチキ日本語じゃなかったよ。 博物館とかって、英語じゃ難しいけー、日本語がえー。 でもでも、また流石ベンツ。 各階に日本語対応してないアトラクションが一箇所だけあるんじゃけど、 しょうがなしに英語で聞いても、判り易い。ひょっとして、観光地で出会う難しい英語もインチキ英語なんじゃろうか?
さてさて、そしてタイムカプセル調のエレベーターへ乗り込むんちゃ。 一気に八階まで。その間、エレベーターから壁に、ベンツの歴史の映像が写しだされるんちゃ。 そう!タイムスリップする感じを演出しちょるんと思うんよ。

そして、八階から各時代を下って行くかのように、観覧するわけよ。
んで、内容も感動もの。世界初の自動車。世界初の四輪車などなど。 と、子供の頃に本の中でしか見たこと無かった本物が、贅沢にもぜーーんぶある。これ!

F1のエンジンから、優勝トロフィー、本物レーシングカーまで。 昭和天皇のベンツはドイツ皇帝のベンツと並んで展示されちょる。 宮内庁にお願いして、博物館のために買い取ったんと。

天皇陛下をお守りするため、実際には装甲車になっちょるらしい。 右の車が昭和天皇のお車。TVで見たことあるじゃろ。
そして、エアバックやらABSやらコンサルトシステムやら、数えきれんくらいの、 自動車の技術はベンツが発明しちょることを、再認識させられるんちゃ。
んで、最後に歴代名レーサー達の気分が味わえる、シュミレーターに乗車。 込んじょったけど、せっかく来たんじゃけーと思って、並んだっちゃ。 そして、これまた正解。スターリング・モスからミカ・ハッキネンまで。 特にハッキネンの98年モナコ優勝の時と思うんじゃけど、 オンボードカメラ映像とシュミレーターボックスの動きで、 良かったよー。あんなん絶対運転できんって思ったね〜。やっぱりレーサーは凄い。
とにかく大満足!係りの黒服たちもオレンジのネクタイで決めて、 カッコえーし、受付の女性も親切。 お土産店もあるんよ。 あと、めちゃくちゃ人が多ーいのと、 充実しすぎちょるけー、シッカリ見たい人は朝一がお勧め。
そして、次にようやくポルシェ本社にたどり着いたんよ。 マツダのオフィス?みたいなのも真横にあったんじゃけど、 交流かなんかあるんじゃろーか?
それはさておき、本社工場の真ん前までAUDIで乗り付けてしもうたTictac100。

ベンツとは大違いで、なんか寂しい感じ。 正門にはカイエンの救急車両、そして労働を終えたポルシェ社員らしき方々が、 Tictac100の方をじっと見るんちゃ、、。 んで、車から降りて、怒られる前に聞こうちゅーことで、 日「あのー、ここがポルシェ博物館ですかいね〜?」 そしたら、 独「ゴメンね、ゴメンね、これがポルシェでゴメンね!」 と、フレンドリーにギャグを飛ばしてくれたんちゃ。おかしかった。 しかも、本社前の一等席に車を駐めちょったけー、 日「ここにワシが駐めてもえーんですか?」 独「ん??おーー、、OKOK。ゴメンね真ん前で!」 日「んで、この玄関から中に入ってえーん?」 独「ん?えーよー、みたいんじゃったら〜ね〜。こんなんで良かったらね〜(笑)。」
そして、本社玄関から中へ。 ベンツの博物館も本社にあるんじゃけど、観光客専用の建物じゃん。 それが、ポルシェは事務のお姉さんとかも出入りしよる普通の玄関から入るんよ。 小さいけど、それがまた逆に良かったね。 中も小さくて、お客も少ない。入館料も無料。 でも、959はあるかい、カレラGTはあるかい、そしてスピードスターの一号車はあるかい、 そして、当然ルマンのCカーも本物が展示されちょるんじゃけど、 何よりも感動したのが98年の優勝者911GT1!

涙もんです。
他にも工場じゃけー、出荷を待つポルシェ達が居る駐車場も見れる。 売店も小さいけどある。ポルシェデザインの店もあるんよ。 訪問者の殆どが外国人じゃったけー、売店の人も英語に慣れちょるし、親切よ。
ここでデジカメ電池切れしたのが痛かったけど。 (この話しはまた後日)
シュツットガルトは面白ない!って会社の人は言うけど、 車好きなら絶対お勧めじゃね。

ちなみにこれはポルシェデザインに展示されちょったんじゃけど、 可愛いと思わん?残念ながら売りもんじゃなかった。
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